
桜が散って初めての週末
次なる花を求めて米子市周辺の撮影
歩いて歩いて2日間27キロの撮影
綺麗な花々に出会えた撮影リポート
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日吉津村チューリップ

地区やその年の気温などによって違うのだろうが、元来が植物オンチなだけに花の咲く順番が判然としない。一応、菜の花、桜、チューリップの順番なような気がする。しかし、桜に追われていたら菜の花を見逃して今はチューリップが見頃。
今回目を付けたのは翌日のチューリップマラソンで盛り上がる日吉津村。以前、通った事はあるがはっきりと場所は知らない。伯耆大山駅で降りて方向としては分かっていたが、国道が見えたのでその方向に進んでいる内に道を間違え、再び駅に戻った。

結局、チューリップ畑に着いたのは1時間40分後。更に、予想していた程の規模はない上に天候は曇り。それでも、赤黄白ボルドー等のチューリップが一列に並ぶ様は壮観。親子連れなどで賑わい、シャッターチャンスを掴むのに一苦労。

曇りの日の撮影は空を入れると白飛びするので難しい。大山は見えているが背景が曇りなので見栄えがしない。少し青を強めにして何とか撮ったが、チューリップを採るおじさんが紛れ込んでいた。撮り直そうにも何十本も採っていてなかなか動かない。
チューリップマラソンの参加者は一人5本ずつ採れると聞いていたが、あのおじさんあんなに時間掛けて何十本採るんだと腹立たしかったがじっと待つ。何とか納得の一枚を撮って次へ向かう。しかし、ここから次の駅までがまた遠い。
とっとり花回廊の花々
また数キロ歩いて東山公園駅に到着も電車は出たばかりで1時間待ち。バスに乗り換えるのも面倒になり、運動公園になっている駅周辺で休憩。つくづくダサいなと思うが、最初から数分単位で時間に縛られる撮影行は望んでいない。

次の電車でやっと目的の米子駅に到着。しかし、とっとり花回廊行きのシャトルバスの時間にギリギリでコンビニで昼の食料を調達。30分で着いた花回廊はようやく青空が見えたが、やはり雲が多い。今回の花回廊のメインはチューリップまつり。
入口からドームまでチューリップで埋め尽くされている感じ。撮影しながらドームへ入り、目に着いた胡蝶蘭を撮って回廊に上がって花の丘へ向かう。大山をバックに今回はパンジーとネモフィラが出迎えてくれた。お目当ては今年初登場のネモフィラ。

まだ咲き揃っていない感はあるが、曇り気味になって青く烟る大山をバックに青いネモフィラ。快晴もいいが曇りで薄青い背景に同色のネモフィラもなかなかいい。たっぷり時間を費やして、向かったのは桜の広場。だが、ほぼ散ってしまっていた。

気を取り直して回廊の内部にある数々のチューリップを撮りまくる。そして、今回のもう一つのお目当てのチューリップと桜と風車のコラボが楽しみな花の谷へと下りていく。池を囲むように咲き誇る各種のチューリップに案内されてメインに到着。

遅咲きの桜と今が旬のチューリップ。そして、その間にある白い風車。絵になる光景だけに多くのカメラマンで順番待ち。その間にたっぷり鮮やかな光景を堪能しながら、撮る位置やアングルを考える。この時間がまたカメラ撮影の楽しみ。

やっと順番が回ってきて、位置を変えアングルを変え次々と撮っていく。20枚ぐらい撮って次のカメラマンに交代。シャトルバスで米子駅に戻り、幸運にもキャンセル待ちで取れたホテルに到着。17キロ以上も歩き、食事、サウナの後は爆睡。
岸本駅周辺の菜の花等
いつもはチェックアウトのギリギリで出る方だが、この日は電車の時間に間に合うように9時前に出発。最初の目的地は駅の近くに菜の花が咲いてると噂の岸本駅。しかし、やはり菜の花はとっくに見頃を過ぎていた。

それでも、電車から少し見えた辺りまで戻って数枚撮影。その時、農作業中の男性が山の裏ならまだ咲いていると教てくれた。途中の野辺に咲く花を撮りながら向かったが、熊でも出そうな樹林と竹林に囲まれた細い道がくねくねと続くだけ。

教えられた通りに左折すると、意外に開けて現れたのは梨畑。白い梨の花があちこちに綺麗に咲いていた。しかし、こんな山中でも菜の花のピークはとっくに過ぎていた。何枚かボカシ撮りで写して戻ったが、次の電車までにはまだ時間がある。

再び田園風景を眺めながら歩いていると、名も知らぬ花や八重桜に出会えた。ソメイヨシノは既に散っていたが八重桜はまだ見頃。くつろぎながらシャッターを切って、のんびり駅に戻ったら次の電車が到着。
伯耆古代の丘公園リポ
伯耆大山駅で乗り換えて鳥取行きの山陰本線に乗り換える。最後の目的地は以前から気になっていた伯耆古代の丘公園。前週の津山城跡とこの公園の桜撮影を最後まで迷って、津山行きにした経緯がある。淀江駅からスマホで検索しながら歩いて30分。

公園のシンボルともいうべき、弥生時代の建物を復元した高床建物が見えてきた。その広い公園に万葉の園、弥生村、古代ハスの園の他、数カ所の広場が設けられている。早速入場して高床建物へ向かうと弥生村に復元した竪穴住居が2棟。

興味津々で中へ入ってみると、直径が8メートルの円形の真っ暗な地面の真ん中に火を焚いた跡の穴が一つあるだけ。今では想像もつかないが、この狭い地面で数人の家族が暮らしていたはず。その隣には方形の住居跡でこちらもほぼ同じ造り。

そして待望の高床建物。縄文時代とか弥生時代は学生の頃に興味が持てず年代を覚えているぐらいの知識しかない。確か地面から1・3メートルぐらいに床が設置されていたはず。しかし、この高床建物は床が3メートルで3層15メートルの物見櫓風。

この高層階から撮影したいものだが、危険なので立ち入り禁止。代わりにその奥のほたて貝式古墳に登ってみたが不思議な感覚。そこから、この公園で有名な古代ハスの園へ。池を40種類のハスが囲んで6月下旬からの開花を待っている。

桜は散っていたが、この公園とその周辺では山茶花、椿、水仙、梅、藤、紫陽花、睡蓮、彼岸花、菊…一年中花が咲き誇っているようだ。更に隣接している国史跡の上淀廃寺跡では飛鳥時代の寺院跡から日本最古の寺院壁画が出土。
更に2キロ先には、やはり国史跡のむきばんだ史跡公園もあり、この辺りは古代の遺跡の宝庫。これまで古代の歴史に興味は持てなかったが、弥生ロマンに少し胸が騒いだ。それはともかくとして、ハスと彼岸花の時季には是非とも再訪したいものだ。
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