
今年の桜は妙だった。冬は積雪が多く寒い日が続いたのに開花予想は早め
鳥取市の開花は3月28日。しかし、何故か3日後には満開が発表された
週末の満開を予想されていた人にとっては青天の霹靂だったはず
とりあえず、空いた時間を縫って市内を奔走した桜撮影リポート
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鳥取市の定番久松公園
日本人にとって桜は特別な存在なのだろう。先日電車で岡山県へ出掛けたが、小さな無人駅にも必ずといっていいほど桜がある。そして、山々にも無数の桜が植えられていた。名所でなくても、たった1本でも近くにあれば愛でたくなるのが桜。

そして、日本各地には必ず人々の拠り所となる桜の名所がある。鳥取市にも数カ所あるが、何といっても鳥取城跡の麓にある久松公園だろう。天守閣は久松山の頂上にあったが今はなく、公園の高台にある二ノ丸付近の桜が石垣とマッチして美しい。
残念なのは白亜の洋館仁風閣が工事中で、ピンクと白のコントラストな光景が見られない事。しかし、最近その近辺の城跡整備で擬宝珠橋や城の追手門にあたる中ノ御門渡櫓門が完成した。それらのバックに咲き誇る桜の光景が新たな撮影スポット。

更にお勧めなのは二ノ丸からの展望。渡櫓門から坂道を上がって行くも良し。あるいは、博物館側から急な石段を上がって行くも良し。ピンクの絨毯の先に広がる鳥取市内の眺望は絶景。更に二ノ丸の他にも櫓跡らしき石垣があって違う景色が観られる。

もちろん、夜桜もお勧め。二ノ丸から眺めて桜の向こうに空を染めながら沈んでいく夕陽。そして、雪洞に灯が入って桜の絨毯の向こうに市街地の灯り。擬宝珠の下の堀に水鏡が映えてえも言われぬ情緒が漂ってくる。桜にはやはり城郭が似合う。
袋川沿いの並木桜土手

鳥取城跡と共に市民の桜の名所として支持されているのが袋川沿いの桜土手。ワンマイル、約1.6キロ続く土手は一部を除いて桜は片側だけだが、道幅が狭いので頭上を覆う桜のトンネルが延々と続く。
桜は城や神社仏閣などの日本古来の建造物があってこそ一際引き立つ。と同時に、川や湖などの水面との相性も抜群。せせらぎをの音を聞き、キラキラ光る水面を見ながらの桜見物は心が洗われるよう。

途中には朱塗りの橋や、菜の花をはじめ色々な花が咲くエリア、川に落ちるように垂れて咲く桜もある。また、多数架かる橋から眺める桜のトンネルも一つ一つ違った景色で見飽きる事がない。これらは全て絶好の撮影スポットになっている。

また、ここは季節を問わず早朝や午後のウオーキングのコースにもなっている。そして、私にとってはランニングコースの一部でもある。桜を眺めながら走り、そよ風に散る桜を身に受けてのランニングは、日頃のストレスを一気に解消してくれる。
その他

鳥取市街地の桜の名所は上記した2ヶ所だが、郊外には因幡千本桜と銘打つ桜の園、鹿野城跡公園などもある。しかし、私が決まって訪れる隠れた名所が2ヶ所。いずれも市街地から郊外へ向かう私のランニングコース。
4月はマラソンが終わって、ゆっくりジョギング出来る季節なので桜を観ながら走るにはうってつけのコース。いずれも桜土手を流れる袋川の上流で、一つは高校の通学路沿い。こちらは桜土手と違って両側から川を覆うトンネル状に咲いている。

距離は桜土手ほど長くはないが、その分川の両側からの密集感が堪らない。そして、夕方には下流から差す夕陽の明かりを水面に落として、得も言われぬ雰囲気を醸し出してくれる。近くの住宅地の住民や、高齢者施設の方達の憩いの場にもなっている。

その更に上流の住宅地の中の隠れ家的存在の桜並木も忘れ難い。県道沿いに少し桜並木があるのは知っている人も多いが、湾曲した川が住宅地へ入り更に桜が咲いているのは知らない人も多いようだ。私もランニング中に迷い込んで発現した場所。

地元の人達が歩いたり、犬の散歩に訪れるだけでひっそりとした住宅地の中を流れる川。小さな公園付近には手作りの雪洞も少し取り付けてあって、皆さんで花見を楽しんでいるのだろう。正に隠れ家的存在。
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