新緑の季節に綿雪⁉️広大な緑の楽園、森林公園・とっとり出合いの森❗

桜の季節が終わってゴールデンウィークも過ぎて、一応ツツジや薔薇はあるけれど近くに撮影スポットもないしカメラも宝の持ち腐れになるかなと思った時、新聞に載ったのがナンジャモンジャ。初めて聞く名前で、それこそナンジャとツッコミたくなったが、新緑に雪というタイトルに惹かれて興味を持った

場所は【とっとり出合いの森】とあるが地元でない私にはさっぱり分からない。さっそくスマホで検索すると運動公園の方らしいと分かった。しかし、私は免許証はあるが車は持っていない。しかもバスも通っていないらしい。走って行ってもいいけどカメラを持っていけない。という事で30分以上ペダルを踏んで行ってきました

新緑の季節に雪

『新緑に雪』というタイトルの日本海新聞に目が止まって、その写真に惹かれ俄然興味が湧いた。しかも、別名ナンジャモンジャ。場所はとっとり出合いとあるが、時々眼にする名前だが地元でない私にはさっぱり見当が付かない。検索して、その日の内に向かった。平日だが膝のMRIの検査結果と治療打ち合わせのためにオフになっているのも好都合。

地図アプリがあるとはいえ、初めての場所は行ってみないと分からないので慎重になる。部屋から自転車で郊外に向かって25分。お馴染みの運動公園を過ぎて左折。そこからは未知の場所。二股を右折とあるが少し分かり難い上に、その二股地点に広い駐車場と出合いの森の看板を見て自転車を止める。しかし、人気が全くなくアプリで再確認して更に先と判明

二股を右折した辺りから人家が途切れて左手には森。山陰道鳥取西道路の下を抜けて右側の田んぼ沿いの歩道を5分。途中、〇〇の森という看板に勘違いして自転車を止めたが、まだ先らしい。程なく駐車場と案内板があって、通りすがりのご婦人に尋ねると親切に木のある場所を教えてくれた。駐輪場に止めて真っ直ぐ進むと、ゴルフ場を思わせる広い芝生の先に綿雪を冠したようなナンジャモンジャ

出合いの森概略

広大な緑の芝生とそれを囲むように四方の森。その芝生の正面奥に一目でそれと分かる雪のようなヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)。少し黄みがかった白のようにも見えるが、全て緑の中でのそれは正に純白の綿雪。広大な緑地に人の影はまばらに見えるだけだが、遠足の園児達の賑やかな声が聞こえてくる。そして、ナンジャモンジャ目当ての年配者達が次々と訪れてスマホで撮影していく

【とっとり出合いの森】は市街地から車で15分程度の近距離に、都会では考えられない約70ヘクタールの広大な森林公園。園内はドーム型の管理棟、約1.4ヘクタールの芝生広場【出合いの広場】を周遊するように設けられている【尾根の道】の他、【女性の森】【みんなの森】【水遊びの広場】【かくれんぼの広場】など、老若男女を問わず一年中四季折々の景色と遊びを堪能出来る無料の施設

↑↑出合いホームページより抜粋

出合いの森探検

一通りナンジャモンジャを撮影した私は案内板とにらめっこして、中央奥の【水遊びの広場】を選択。遊歩道の右側に噴水、清流、小さな滝、更に回ってはいないが水車まで現れる。その都度、カメラを構えながら勾配を上っていく。時々、散策中の年配者やカメラを持った人に出会い、静かに会釈を交わしてすれ違う。徐々に勾配がきつくなり、せせらぎの音だけが静寂を破っている

程なく差し掛かった岐路で【かぐや姫の森】と表示されていたが、私は左側の【遊びの道】をチョイス。勾配は更にきつくなり、子供向けのロープを多く使ったアスレチック風の遊具が次々と現れる。週末は子供達の歓声が響きそうな狭い道をたった一人で上っていく。左右とも林に囲まれてめったに日差しも届かない。人っ子一人出会わない日陰の道を息急き切りながら足早に上っていく

遊具が途切れた辺りで先は通行止めになっていてドキッとする。その右に伸びている階段状の急勾配を更に進んでいくと最上階の展望台に到着。振り返った先には出合いの森の先に日本一大きな湖山池。更にその先には青く霞む日本海。絶景を目の当たりにして疲れがぶっ飛んだ気分。まだまだ奥が深く見られなかった所を別の季節に訪れてみたいと思いながら、再びペダルを踏んで帰路に就いた

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