
あっという間に咲いて散った桜。しかも週末は雨予報
何とか平日オフにして出掛けたの石垣と桜の津山城跡
近くて遠い岡山県津山市の桜を追っての撮影リポート
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千代川の智頭河畔桜並木
桜が満開になったが週末には見頃を過ぎそうな上に天気も怪しい。県外の桜も狙っていたがホテルは取れない。検索してヒットしたのが岡山県津山市。秋の紅葉が美しいと聞いていたが桜も名所100選に選ばれている。ネックは日帰り出来るか否か。

距離的には鳥取県の西部より近いと知って決行。ただ、智頭駅から乗り換える因美線の本数が極めて少ない。夜桜が楽しみなのでゆっくり部屋を出て、智頭駅に着いたのが昼前。しかし、次の津山行きは1時間待ち。駅から歩いて千代川へ向かう。

出迎えてくれたのは2キロ弱の桜並木。翌日から桜祭りと聞いていたが、これ程とは思わなかったピンクの絶景。広い河原に続く桜土手の反対側の道を歩いてみる。桜並木の終点の手前に架かる橋から眺める青空と山と川と満開の桜に釘付けになった。

帰りは桜並木の下を通り、途中で河原に下りて下から青空とピンクの桜のコントラストをカメラに収める。人気のない河原は翌日からの祭りの舞台も準備万端。週末は台風並みの荒れた天気だったが、地元の人達は楽しむ事が出来ただろうか。
旧津山藩別邸衆楽園
智頭駅から電車で1時間強揺られて着いた初めての津山駅。岡山県北の美作地方の中心の津山市は岡山県では岡山市、倉敷市に次ぐ人口約93000人の中都市。駅からすぐの大きな川の橋から桜に覆われた津山城跡が見える。

歩いて15分程で着くようだが、例によって私の足は止まらない。最初の目的はその先にある旧津山藩別邸庭園の衆楽園。気温が上がり汗ばんだ30分後にようやく着いた。一言でいえば、広い池に架かる木造の橋と古民家風の建物と樹木の庭園。

桜は数本しか見当たらないが、緑の樹木と複数の橋が効果的に設けられていて、気持ち良く散歩出来た。本邸らしき建物が工事中だったのは残念だが、青空と緑とピンクの桜に癒された。汗ばんだ肌も心地よい風で冷やされる。

庭園から出ると離れているが真正面に壮大な石垣と桜。下からのアングルではビル等が邪魔して石垣が撮れない。近くの公共施設の屋上を目指したが開放されていない。しかし、職員の好意で最上階のベランダへ案内して頂き、高所からの写真が撮れた。
石垣と桜の津山城跡

待望の津山城跡へ着いたのは午後4時頃。桜に覆われた石垣が次々と現れてくる。円を描くように歩きながら上に向かっていく。平日というのに人波が途切れない。曲がる度に新たな石垣と桜が現れて、次々とシャッターを切っていく。
そして、桜の木の間に備中櫓が見えてきた。津山城は本能寺の変で知られる森蘭丸の弟森忠政が初代藩主となった城。ご多分に漏れず明治維新後に廃城令となったが、姫路城を凌ぐ77棟の櫓があったという。石垣が壮大な筈だ。

備中櫓そのものは築城400年記念として2005年に建てられた二重櫓。高さも大きさもさほどのものではないが、壮大な石垣の上に立ち、下から見上げると写真映えする。多くのカメラマンが下から撮影していた。

備中櫓の内部見学をして、その上の本丸へ向かう。市街地の彼方の山へ落ちる夕陽を多くの観光客が固唾を呑んで見詰めている。その夕陽が備中櫓や桜をも照らして先程とは違う雰囲気を醸し出している。

そして、本丸から見下ろす石垣や桜を囲むように雪洞の灯が少しずつ明るさを増してきた。点々と灯る雪洞をこんなに上から見るのは初めてかもしれない。じっと見詰めてから、おもむろにシャッターを切っていく。

本丸から降りて、ライトアップされた備中櫓を下から撮影する。狙ったポイントは多くのカメラマンで順番待ち。何とか撮り終えて城跡から下りるが、夜桜を目当ての見物客が後から後から押し寄せてくる。紅葉の時も来たいと思いながら駅に向かった。
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