
このところずっと好天が続いている
晴れは歓迎だが水不足にならないか
そんな週末、初めての福部駅下車!
また歩き回った岩戸海岸撮影リポ!
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福部駅から岩戸海岸
鳥取から山陰本線上り方面で隣の福部駅。いつも撮影の時に通り過ぎるが下車した事はない。下り方面は2つ先まで市街地のように店や学校が多く賑わっているが、こちらはうらぶれた無人駅。バス停のようなボックス型の待合室とトイレがあるだけ。

以前ランニングで来た事があるがスマートウォッチは片道で12キロ。鳥取市の郊外からダム入口、トンネルと続いて上り下りのあるキツいコースだった。そこから4キロ弱の岩戸海岸が今回の目的地。駅の近くを通る県道を鳥取市内と反対方向へ歩く。

鳥取の良い点は殆どの道路沿いに歩道があるところ。天気は快晴。右手は青い空に緑の山。左側は鳥取砂丘へ向かうはずだが、田んぼの向こうに段丘のような小高い所に畑も見られる。国道9号線の高架の下を過ぎ、集落が見えてきた。

鳥取から岩美へ走るバス路線の通りと気付いた。そして、その道路から逸れて集落へ入る。道は狭くなったが両側に家々が立ち並んでいた。そこを通り抜けて次の集落へ入るところでやっと海が見えてきた。
快晴絶景の岩戸海岸

真っ青な空に綺麗なブルーの海。一瞬、どこかで見たような景色に感じられた。しかし、いさり火広場というモニュメントのある地点から防波堤に沿うように遊歩道が続く。海を散歩しているような気分にさせてくれるのはこの海岸独特の魅力。

週末なのに観光目当ての人は少なく、釣りやサーフィンを楽しむ人の数も少ない。そして、漁港から続く堤防や灯台辺りの海の色が微妙に違っていて、見惚れる美しさ。西側へ続く長い砂浜の先には、一旦緑を挟んで白く広がる鳥取砂丘。
堤防から海岸へ戻って先に進む。漁船が繋がれている近くに神社。その先の突き当たりは展望所。さっそく上がってみる。急な階段だがすぐに展望所に到着。真っ青な空と海が水平線まで遮るものが無く続いている。大好きな青の世界が広がっていた。

近場なので部屋を出発したのは午後。そこから歩き続けてきたので、松の切り株に腰を下ろして一休み。右手は断崖絶壁、真ん中は真っ青な日本海。そして左側は堤防、灯台の先に長い海岸線と鳥取砂丘と緑の山々。青の絶景を独り占めで楽しむ。

一旦下りて堤防へ向かう。立ち入り禁止になっているが釣り人がちらほら。こんな所に来ると先端まで進まないと気が済まないタイプ。先端で恐恐覗くと白波が立ってくる。堤防から戻って撮影スポットの一つ岩戸神社の鳥居からの海を撮る。
そこから、これもハビットになっているブラリ町歩き。海岸通りに沿って細長い道の両側に並ぶ民家の通りを歩いてみる。意外に空き家は少なく道を挟んでびっしり建っている。来る途中の集落もだが店は一つも無く、買い物はどうしてるのだろうか...。
オレンジの岩戸海岸

歩き回っている間に陽が傾いてきた。この時季は日本海の水平線へ沈むようだ。いさり火広場のモニュメントや外灯の向こうに輝く陽を撮りながら、オレンジの夕陽に染まる時をじっと待つ。そして、暗くなる前に再び展望所へ上がる。

傾いた陽はちょうど水平線へ落ちて行く寸前。上空はまだ青味が残り、水平線上はオレンジ色に変わり始めている。そして、そこから真っ直ぐに延びる水光が海を貫くように真下の波まで届いている。様々な角度から松の木を入れて撮影していく。

そして、余韻に浸る間もなく海岸線へ下りていく。灯台や堤防がある分、陽が隠れるのは早いはず。急いで下りてみると、陽は灯台と堤防の彼方に隠れる寸前。空をオレンジ色に染め、湾内の水面は暗い銀色、そして見えるものは全て黒のシルエットに。
海や夕陽の撮影は意外に難しい。普通に撮れば、美しい夕景でも何処の風景も大して代わり映えしない。如何に、アングルや視点を変えたり、その土地独特の構造物や樹木などを取り入られるかで独自の作品に仕上がっていくと思っている。

海だから灯台や堤防もありふれてはいる。アングルや位置を変えて次々撮っていく。たまたま、灯台と構造物、そして釣り人と釣り竿まで捉えられるポジションでシャッターを切っていく。更に繋留している漁船のシルエットも入れて撮影。
あとは、カメラを収めて護岸に腰を下ろし、空や海面の色を変えていくトワイライトタイムを楽しむ。更にオレンジからブルーへ変わっていくはずだが、電車の時間が迫ってきた。帰り道を急ぎながら途中で見上げた空は得も言われぬ色になっていた。
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