
プチ夏休み2日目は待望の島根半島デビュー
絶景の岩美ブルーにも劣らない島根ブルー!
境港から待望の島根半島
花火大会の場所取りで歩き回り、疲れのせいか吐き気に悩まされた翌朝。熱中症なのかとも思ったが、ホテルの朝食で水分補給して回復。しかし、チェックアウトギリギリで米子駅へ向かったが境港行の電車は間が悪く1時間30分待ち。

エアコンの効く待合室で体調を整え、11時30分過ぎのねずみ男ラッピング電車へ乗り込む。更に、境港からコミュニティバスに乗り換えて、宇井渡船場へ向かう。境港から大きな橋の架かる境水道を渡ると島根県。

渡船場で七類行のバスを待つ間に、青い空と海面を切り裂くように長く延びる橋の光景を撮影。橋の上からの景色も撮ってみたいところだが、時間は無さそう。程なくやってきたコミュニティバスへ乗り込んで七類港を目指す。

フェリー乗り場でもある七類港へは5、6分で到着。隠岐諸島へ向かうフェリーや、遠くに見える堤防などを撮影して次の目的地の惣津海岸へ行きたいが海岸線では繋がっていないと気付いた。道順を聞きたいが人は全く見当たらない。
迷いに迷った惣津への道
AI検索でもはっきりしなかったので、ちょうど止まったタクシーの運転手に聞いてみる。自信無さそうだったが、その通りに歩いてみると山の方へ向かうので不安になって引き返す。が、偶然入った路地に惣津への標識を発見して速度を上げる。

しかし、上り道をいくら歩いても海の雰囲気は出てこない。途中、工事関係者らしき4人連れを発見して聞いてみる。一様に歩いて行くんですかと驚き、方向としては間違っていないけど5キロ位ありますよと言う。

検索では2キロ位と出ていたので、不思議に思いながら先を急いだ。途中、コミュニティバス停留所の辺りに右折の道を発見。赤瓦の屋根の向こうに広がる綺麗な海。今にして思えばそれが惣津なんだろうと思い当たるが、その時は確信が持てなかった。
再び元の道へ戻って、更に上がっていくとようやく惣津の標識。下っていくと陽射しを浴びた綺麗な海岸通りに出た。数枚写真を撮りながら、この先に惣津の家々がありそうな気がしたが、既に14時30分。

諦めて、反対方向に見える笹子らしき海岸へ向かうと決めた。再び、来た道を上がっていくと年配の男性を発見。上下二通りの道があるが、下の道から下りていく方が楽という。海岸から見上げた高所からの撮影を考えていたので迷ってしまう。

礼を言って道を上がると、先程の男性がわざわざ車で追いかけてきて、下りの道を教えてくれた。それに間違いはなかった。狭い道の両側に樹木が生い茂っていたが、その樹間から見える沖縄級の透明度を誇る、岩美ブルーをも凌ぎそうな島根ブルー。
惣津~笹子の島根ブルー

あの上の道路を歩けば、更に高所から見下ろす光景を撮れたはず。しかし、高所、高台、低地とそれぞれの絵になる光景は撮れる。が、この沖縄級の明るさと透明度を持つ島根ブルーは、この高台だからこそ究極の一枚になったと思える。

もちろん、場所や季節、時刻などの様々な条件によって色合いは違ってくる。しかし、高所からでは色が濃すぎ、低所では透明度は増すが色が緩すぎる感じ。この高台がエメラルドグリーンとエメラルドブルーを撮り切れるベストの位置と信じたい。
撮りながら下りていくと笹子の海水浴場へ到着した。月曜日だというのに結構賑わっていて、とてもカメラ片手に下りていける雰囲気ではない。それでも、どうしても砂浜からの島根ブルーを撮りたくて一枚だけシャッターを切ってみた。

そして、住民にバス停の場所を聞いて上がってみたが、予定していたバスには数分間に合わなかった。よく分からなかったが、惣津、笹子を通る路線は2種類あると後で知らされた。20分後に来たバスに乗ると美保関に運ばれてしまった。
そこで、一旦料金を払って別のバスに乗り換える。改めて七類経由で宇井渡船場へ。再び乗り換えて境水道を越えて境港駅に到着。時間も料金も無駄遣いになったが、途中更に海岸や港を通って景色を堪能出来たのでむしろ歓迎だった。

2日間ともトラブルに見舞われ、炎天下の中を歩き回り体力を削られてしまったが、ウオーキング撮影なので悔いはない。松江水郷祭の花火と、島根ブルーの絶景を撮れた炎天下の2日間。真夏のウオーキング撮影を堪能して帰路に就いた。
荒れに荒れた大相撲名古屋場所!制したのは大関陥落からの復帰を目指した安青錦!詳しくはスポーツブログをお読みしてください⤵⤵

