
昨秋、漁港の住民の暖かい人情に触れた泊
絶対に再訪しようと決めていた花火大会!
花火撮影第2週、とまり夏まつり花火大会
昨秋の絶景の夕陽求め
昨秋から決めていた今夏の花火大会撮影第2週はとまり夏まつり花火大会。昨年10月に青谷~泊駅間ウオーキング撮影でお邪魔した時、暖かい人情に触れた泊漁港。その際、触れ合った人から夏の花火大会の様子を伺い再訪を約していた。⤵⤵

この日は鳥取市近辺で人気の浦富海岸元気フェスティバル(いわみ花火祭り)も開催されていたが、今年は迷う事なく泊行きを決定。両方とも3000発と思っていたが、泊は1000発。それでも当初の予定通りに泊行きの電車に乗り込んだ。
駅に下りた途端、浴衣姿の女性達で賑わっていて、うろ覚えの漁港への道のりに不安なく到着。打ち上げ地点の泊新港付近は出店が連なりお祭りムード満載。その近辺は既に場所取りの青いシートが敷かれていたが、そこは無視して堤防へ向かう。

昨年、夕陽を狙った堤防は警備員が出ていて通行禁止。その警備員さんに話しを聞いて閃いたのが少し高台の神社。誰ひとりいないその神社の境内に三脚と携帯椅子をセットして場所取り完了。そこから新港へ歩きながら暮れ行く漁港の撮影。

やはり秋のようなまばゆいオレンジ色の光景は撮影出来なかったが、長く延びた堤防や漁船をシルエットにしてシャッターを切っていく。少しずつ移動しながらゴールデンアワーの景色を収め、再び神社の境内へと戻っていく。
漁港の上に1000発

相変わらず人っ子ひとりいない神社の境内で携帯椅子に腰を下ろして、ゴールデンアワーの金から橙へと色を変えていく泊漁港を見ながらジッと待つ。真っ暗になり打ち上げ間近になって、近所の住民が数人現れた。挨拶を交わしている間に最初の一発。
そのスターマインでピントを合わせて、AFからMFへ切り替える。後はだいたい自動的にピントは合わせてくれる。泊漁港独特の雰囲気を取り入れようと試みるが、距離が離れている上に、灯り自体が少ないので特徴的な写真にはならない。

しかし、1000発で僅か20分では場所や設定を切り換える時間もない。次々と打ち上げられる花火を出来るだけ綺麗に撮る事で精一杯。途中から団扇を使って前後の2つの花火を重ね合わせる多重露光にチャレンジするが、何しろ時間が少ない。

どっしり構えて撮ればいいのだが、既に十数分は過ぎている。撮りながら液晶画面を見ていて、満足いく出来栄えではないと自覚している。打ち上げ地点から距離があるので花火が綺麗に収まるが、その反面迫力に欠けるような気がする。

あっという間に過ぎた20分。最後は降り掛かる黄金の雨に照らされて幕を閉じた。余韻に浸る暇もなく、三脚をたたんで、カメラをバッグに仕舞って駅へ向かう。電車の座席で画像を取り込みながら、次週の松江水郷祭でのリベンジを誓った。
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