
一足早いプチ夏休みは日月の松江と米子、境港のウオーキング
一日目は伯耆古代の丘公園のハスと、圧巻の松江水郷祭の撮影
西日本最大級の88種類のハス

今春初めて訪れた米子市淀江の伯耆古代の丘公園。弥生時代の住居などが残っているが、その他に四季折々の花が魅力的。中でも有名なのが88種のハスが彩るハス園。ピークの7月はハス月間として賑わっているが、一日遅れの8月1日は閑静な様子。
それでも、ハスの種類によってはそれぞれ6月、7月だけでなく8月にピークを迎える花もあるので、撮影にはそれ程影響はない。園内には夏休みの子供達や、家族連れが訪れているがカメラマンの姿はなく思い通りの撮影が出来た。

まず、ハス園全体を見渡せる2階建ての見物台から見渡してみる。確かに開いている花の数は寂しいが、階段から下りてぐるりと一回りするとピンクや白の8月ピークの花は見頃の時期を迎えている。

これまではハスというと、ピンクと白という認識しかなく、形の違いも考えた事はなかった。しかし、説明板を見ながら注意していくとピンクの鮮やかさや、白の濃淡などの違いに気付く。そして、花の形も千差万別で一つとして同じものはない。

ピーク時ほどの花の数はないので、主にボカシ撮りで上下左右からの撮影。途中、観客が全くいなくなった時もあり、標準レンズ、単焦点レンズ、望遠レンズと次々替えて園内を歩き回る。花の数は少なかったが集中して撮れるひとときを過ごせた。
2日目11000発松江水郷祭
淀江発11時59分発の電車で米子へ移動。昼食の後は駅近の公共施設や店舗で涼を取りながらのんびり過ごす。松江駅に着いたのは16時過ぎ。昨年で花火大会の規模や賑わいは分かっていたので、駅の待合室で再び涼を取って一休み。
動いたのは17時過ぎ。昨年は花火鑑賞の王道ともいえる宍道湖大橋近辺で撮ったが、帰りの移動に一苦労。その時、帰りの電車で知り合った人達のアドバイスで、今年は一駅離れた乃木駅近辺の場所取りに決めている。

しかし、駅から宍道湖へ向かうが湖岸は全て有料席で通行禁止。近年、有名花火大会は殆どが有料化しているが、その規模を目指す松江水郷祭も年々有料席が増えている。本来、花火大会は暑さに苦しむ市民の慰労の為に始まったのではないだろうか。

イベントに金がかかるのは分かるが、企業などからの寄付もあるはず。セコいなと思うのは私だけだろうか。それはともかく、湖岸を全て通行禁止はやり過ぎだろう。湖岸を乃木駅付近まで移動した事はあるが、道路はさっぱり見当がつかない。

時々、警備員に尋ねてもあやふやな説明で1時間以上歩き回る有様。最後に親切な市民に聞いて、何とか乃木駅に着いた時は既に18時過ぎ。帰りの切符を買って駅を出ても方角が分からない。浴衣姿の人の後をついて行って、ようやく宍道湖岸へ到着。
そこもブルーシート等で埋まりかけていたが、三脚を据える場所取りに成功。あとは携帯椅子に腰を下ろして、時々刻々と色を変えて行く宍道湖の夕景を撮りながら一休み。水郷祭は20時から15分間のドローンショーでスタート。

待望の花火は4つの台船から一斉に打ち上がるスターマインで開始。45分間で11000発はかなり濃密なケース。しかし、4つの台船のどこから打ち上がるかは不明な上に、湖上すれすれや高く舞い上がる花火もあって撮影が大変。

次々と高く、低く打ち上がる花火は圧巻としか言いようがない。観客のボルテージは上がる一方。しかし、4つの台船全てに焦点を合わせては迫力満点の撮影は出来ない。タイミングを合わせて狙う台船を変えながら撮っていく。

完璧に収まり切れない写真も次々と出てくる。しかし、素人は1つの大会で満足いく写真が1枚撮れたら成功と言われる花火撮影。今回は十数枚撮れたからヨシとしたい。最後は夜空も湖上も黄金色に染めてフィナーレ。

慌てて三脚を片付けて駅へ急いだが臨時列車に間に合わず、1時間待ち。米子のホテルに着いたのは11時過ぎ。スマートウォッチは16キロ超を指している。シャワーを浴びて、冷えたビールを飲んで、泥のように眠りに就いた。
荒れに荒れた大相撲名古屋場所!制したのは全休で大関陥落からの復帰を目指した安青錦!詳しくはスポーツブログをお読みしてください⤵⤵

